機械翻訳に仕方なく頼った経験がある方なら痛感しているはずですが、「犬」を「dog」に訳すように、翻訳は「一語ずつ置き換えればいい」という問題ではありません! 日英両言語の細かいニュアンスをしっかり理解した上でないと、正しい文脈や適切な文調に仕上げることができません。
せっかくですので、自分が作った大切な原稿を立派な英文に仕上げたいあなたの心強い味方はフィスク英会話教室の翻訳サービスです。なにしろ、翻訳を担当するのはフィスク先生自身です:
フィスク・ブレット
神奈川県小田原市在住20年以上。作家・翻訳家として活動中。著書は朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、東京新聞、Japan Times、English Journalなどで紹介され、NHKやNHKワールドにも出演しています。
インタネット:
2010年に『日本空襲デジタルアーカイブ』(第二次世界大戦の歴史資料を二か国語で提供するウエブサイト)を設立して、現在も運営中。
著書:
『潮汐の間』、2011年(現代思潮新社)、歴史小説シリーズの第一弾。
『紅蓮の街』、2015年(現代思潮新社)、歴史小説シリーズの第二弾。
翻訳書籍:
『The Kazakh Khanates Between the Russian and Qing Empires』、2016年、露清帝国とカザフ=ハン国の歴史。
『Cartographic Japan – A History in Maps』、2016年、日本の地図学史。
その他:
論文や学会報告、ビジネスや個人の文通、リポートや作文、医療関係の文書も豊富な翻訳実績があります。
お見積もりなど、どうぞお気軽にお問い合わせください。